AI DEVELOPMENT GOVERNANCE

Ver1.5 正式販売・相談受付中

Lumen Loop

自社の業務システムを、AIと育てる。

外部への開発依頼に加えて、自社で小さな業務ツールを作り、改善していく選択肢を。Lumen Loopは、非エンジニアの経営者や担当者がAI開発を進めるための、指示・役割分担・承認・検査・証跡・費用・停止・復旧の共通ルールです。仕様・運用ルールをファイルで受け取り、AIと対話しながら自社の開発・改善へ。全国オンライン対応で正式販売・相談受付中です。

PRODUCT CONCEPT

仕事を知る人が、改善を進められるように。

普通の言葉からコードや画面を作る力は、AIの機能です。Lumen Loopは、その力を会社の仕事として繰り返し使うための運用基盤。対象・完成条件・承認・別の視点での検査・復旧のルールを揃え、担当者が変わっても確認と改善を続けやすい状態を整えます。

小さな改善を自社で進める

現場で困っていることを伝え、AIと業務ツールを形にします。外注する部分と自社で進める部分を、難しさやリスクに合わせて選べます。

毎回ゼロから決め直さない

共通ルールを使い、今回の目的・範囲・費用・禁止事項・完成条件を整理。承認された範囲で、AIが開発・検査・修正を続けます。

確認してから業務へ

開発担当とは別の視点での検査と、お客様による確認を分けます。変更履歴と復旧先を残し、必要な承認を経て公開・運用へ進みます。

Lumen Loop Ver1.5の共通仕様、承認・検査、記録・復旧を示す製品イメージ
共通仕様と運用ルールをファイルで提供するAI開発運用基盤です。画像は提供する文書の構成イメージです。

まずは、身近な業務の小さな改善から。

次の内容は活用が考えられる例です。導入済みのお客様の実績や、料金に含まれる完成済みアプリではありません。

日々の記録と月次報告

入力した記録をまとめ、報告書づくりの転記を減らす。

共有Excel台帳の見直し

担当者が同じ情報を確認・更新できる管理画面を考える。

申請と承認の整理

申請内容、確認する人、承認状況を分かりやすくする。

予約や配車の管理

予定や担当の割り当てを確認しやすくする。自動最適化などの複雑な機能は別途検討する。

お客様は目的を伝え、範囲を確認し、重要事項を判断して、普段の業務と同じ使い方で確かめます。複雑な連携、機微な情報を扱う本番運用、権限や費用の技術的な制御には、専門家の支援が必要になる場合があります。

HOW IT WORKS

依頼から公開まで、確かめながら進める。

AIが細かい開発手順・検査項目・確認の記録を担当。お客様は、目的の提示と大切な判断、実際の使い方での確認に集中できます。

  1. 01 / お客様

    作りたいことを伝える

    改善したい業務や困っていることを、普段の言葉で。

  2. 02 / AI → お客様が確認

    作業の条件を整理する

    目的・対象・担当・費用・期限・禁止事項・完成条件をまとめ、承認範囲を確認。

  3. 03 / 開発担当AI

    開発・検査・修正する

    承認された範囲で作業を継続。範囲を超える判断は確認。

  4. 04 / 独立QA

    別の視点で検査する

    開発担当とは役割を分け、指定された版と成果物を確認。

  5. 05 / お客様

    実際の使い方で確かめる

    通常画面から業務と同じ操作を行い、結果を確認。

  6. 06 / 必要な承認後

    公開・運用を始める

    公開と実データの本番運用は、条件と承認をそれぞれ確認。

Work Packet(ワークパケット)とは?「今回、何を・どこまで・どの条件で進めるか」をまとめた作業単位です。AIが整理し、お客様が内容を確認します。検査方法や問題発生時の復旧先も含めて、作業のよりどころにします。

IMPLEMENTATION FLOW

お客様が行うことは、5つ。

詳細な仕様書や専門的な開発工程を覚える必要はありません。最初に、依頼の仕方と承認内容の見方をご案内します。

  1. 01

    目的を伝える

    作りたいものや改善したい業務を、普段の言葉で伝えます。

  2. 02

    整理した内容を確認

    AIがまとめた対象・範囲・完成条件を確認します。

  3. 03

    重要なことを判断

    費用・公開・個人情報など、経営や業務に関わる事項を判断します。

  4. 04

    普段の使い方で確認

    完成した画面を実際の業務と同じ使い方で操作し、成果物も確認します。

  5. 05

    開始を承認

    必要な条件が整ったことを確認し、公開または運用開始を承認します。

細かい開発手順、検査項目、確認の証拠の整理はAI側が担当します。お客様は「何を実現したいか」「この条件でよいか」「業務で使えるか」を中心に確認します。

CORE FEATURES

任せるための、8つの備え。

会社共通のルールに沿って、開発から検査・公開・復旧まで進めます。各項目を開くと、具体的な確認内容をご覧いただけます。

01

普通の言葉で依頼できる

例えば「毎日の利用者記録を入力して、月ごとの報告書を出したい」。AIが実行できる作業単位に整理します。

AIが整理する内容
  • 誰が利用し、何を入力し、どの帳票を出すか
  • 今回作る範囲と、完成と判断する条件
  • 個人情報の有無、公開・費用の承認
  • 問題が起きた場合の復旧先
02

承認した範囲で作業を続ける

通常の不具合修正や再検査のたびに、細かい指示を出す必要はありません。経営・業務上の判断が必要な場面で確認を求めます。

改めて判断する主な場面
  • 費用の増加、当初の作業範囲を超える変更
  • 一般公開、実際の個人情報の利用
  • パスワード・権限の変更、データの削除
  • 重要な仕様の変更
03

公開前に、段階ごとに確認する

「画面が動いた」「公開されている」だけで完成とはしません。実装完了、確認用画面、架空データのデモ、製品の検査、公開準備、本番運用を分けて判断します。

完成・公開・運用は別の判断
  • 開発側の実装・検査が終わった状態
  • お客様が通常画面から確認できる状態
  • 架空データで公開デモができる状態
  • 必須機能と成果物の検査が終わった状態
  • 公開条件が整った状態
  • 実データを使った本番運用を開始できる状態
04

別の視点で、見落としを検査

独立QA(開発担当とは役割を分けた品質確認)が、指定された版を検査します。作ったAIの自己確認だけで合格にはしません。

独立QAで確認する例
  • 必要な機能、保存した内容、帳票・ダウンロードの中身
  • 権限のない人に情報が見えないか
  • スマートフォンで操作できるか
  • 公開されたものが検査済みの版と同じか
  • 問題発生時に元へ戻せるか
05

テスト件数だけで完成としない

何百件のテストが通っても、利用者が必要な操作を終えられなければ完成とは判断しません。実際の使い方と成果物まで確認します。

分けて確認する7つの観点
  • プログラム上のテスト
  • 実際の画面操作
  • 見た目・表示崩れ
  • 保存と再読込
  • ダウンロードしたファイルの中身
  • スマートフォンなどの実機操作
  • お客様による業務上の確認
06

費用と繰り返し回数を管理

外部AIや有料APIの想定外の利用を抑えるため、今回の作業で許可する金額・回数・再試行の上限を決めます。

費用と再試行の確認方法
  • 利用可能残高、契約上の請求上限、通知金額を区別
  • 自動停止条件と、その技術設定の有無を確認
  • 今回の作業に許可された回数・費用を別に記録
  • 通信前の失敗と、送信後に結果だけ不明な状態を区別。結果不明の有料処理を安易に繰り返さない
07

個人情報と秘密情報を守る

開発は原則として架空データで行います。パスワード、アクセスコード、接続情報などを文書・画面・ログへ表示・転記しないルールで進めます。

データを扱う環境と条件
  • 開発用・検査用・公開デモ・本番運用を分離
  • 公開デモが動いても、実際の利用者情報は入れない
  • 実データを扱う前に、権限・監査・保全・障害対応を別途確認
08

問題が起きたら戻せるように

作業前の状態、変更内容、検査結果、復旧先を記録。問題の起きた版、正常だった版、戻す先と戻した後の確認を追跡できる状態に整えます。

記録と保全の確認方法
  • 正式な原本、版、日付、ファイルを識別する値(ハッシュ)を記録
  • Gitによる変更履歴、バックアップファイル、Google Driveなどへの保存を別々に確認
  • 戻す手順と、復旧後に再確認する項目を決める

RISKS & SAFEGUARDS

AI開発の不安に、対策を一つずつ。

対象の取り違え、確認漏れ、費用の増加。起こり得る問題に対して、作業前のルールと検査・記録・承認を組み合わせ、危険を抑えます。

起こり得る問題とLumen Loopの対策
起こり得る問題Lumen Loopによる対策
依頼と違う場所を変更する対象と変更範囲を最初に固定する
未確認のまま公開する公開を独立した承認段階にする
テスト件数だけで完成とする実画面・実ファイル・業務操作も確認する
個人情報を開発環境へ入れる架空データと実データを分離する
パスワードが記録に残る秘密情報を表示・転記しない
AI利用料が想定以上に増える費用・回数・再試行の上限を決める
修正後に別の機能が壊れる影響する範囲を再検査する
どの版が正式か分からなくなる正式な原本・版・日付・ハッシュを管理する
問題発生時に元へ戻せない復旧先と復旧手順を作業前に決める
開発したAIが自分で合格とする独立QAとお客様確認を分ける

DELIVERY & UPDATES

仕様と運用ルールを、ファイルで届ける。

岩見沢本社・札幌拠点のルーメンが、全国からのオンライン相談、ファイル提供、初期案内、継続的な版の更新情報に対応します。北海道への来訪は不要です。訪問・個別設定は別途相談となります。

初回提供:共通仕様 Ver1.5

正式採用済みの「Lumen Loop共通仕様 Ver1.5」をファイルで提供します。DOCXを正本とし、固定表示が必要な場合のみ同一内容のPDF派生物を用意します。

提供ファイル:00_Lumen_Loop共通仕様_Ver1.5.docx

使い始めるための初期案内

対象業務、適用案件、責任者、承認点、確認・復旧方法を整理します。依頼方法と承認内容の見方をご案内し、専門的な開発工程を覚えなくても始められる形を整えます。

契約期間中の正式版更新

正式採用された最新版のファイル、主な変更内容、適用時の注意事項を提供します。個別システムの開発・保守、独立QAの実施、移行・設定作業、専任支援は別途見積りです。

最新版の提供と、既存プロジェクトへの適用は別です。 新しい版でお客様のプロジェクトが自動更新されるわけではありません。変更点と現在の仕様を照合し、適用する範囲を確認して取り込みます。個別の移行作業は別途ご相談ください。

別のAI環境へ持ち運びやすい、文書のルール。

仕様・運用ルールをファイルで受け取るため、特定サービス専用プラグインのインストールを前提としません。使いたいAI開発環境へ文書を渡して適用できます。ただし、ファイルを読めることと、ルールどおりに実行できることは別に確認します。

ChatGPT Work・Codex
当社の文書整備・開発業務で利用確認している環境です。お客様のプラン・設定・版の組み合わせを含め、すべての機能の完全互換を保証するものではありません。
Gemini・Claude Codeなど
文書ベースのルールを適用する候補です。検証済みの対応環境としては案内しておらず、利用する環境ごとに適用の確認が必要です。

ファイルの読み込み、指示の保持、開発・検査の実行機能、権限、承認や停止の扱いを確認します。複雑な外部連携、機微情報、認証、決済、本番基盤には専門家の設定・確認が必要になる場合があります。

PLANS & PRICING

共通基盤の初期費用と、利用・更新料。

月額は共通仕様・運用ルールの利用と正式版更新・改訂情報に対する料金です。ユーザー数に応じたアカウント単価ではなく、適用範囲・支援範囲でプランをご案内します。お客様が開発した個別システムの保守料とは分けてご案内します。本格的な研修や常時有人支援は、利用の必須条件ではありません。

最大3社

Pilot(小規模導入)

初期費用
165,000円(税込)
月額利用・更新料
11,000円(税込)

対象業務を絞って小さく始める方向け。共通仕様Ver1.5・初期案内・契約期間中の正式版更新を提供します。

複数部門・個別設計

Enterprise

初期費用
880,000円~(税込)
月額利用・更新料
88,000円~(税込)

複数部門や個別要件について相談する方向け。共通基盤の利用範囲と追加作業を分けてお見積りします。

Ver1.5 正式販売・相談受付中。料金は税込です。月額は1ユーザー当たりの保守料ではなく、共通基盤の利用・正式版更新・改訂情報に対する利用・更新料です。適用範囲・支援範囲に応じてプランをご案内します。個別開発・保守と外部サービス料金は別途です。 適用する会社・部門・案件・環境、支援方法・回数・時間、契約期間、更新・解約、契約終了後の利用条件は、見積書・申込書・契約書で定めます。

別途見積りとなる作業

  • 個別システム開発・保守
  • お客様専用の仕様書作成
  • 独立QAの実施
  • 権限・クラウド・バックアップ・連携設定
  • 専任支援・個別の移行作業
  • その他、個別に合意した作業

別途必要な外部サービス費用

  • ChatGPT・Gemini・Claude等の外部AI契約・アカウント費用
  • AI・外部APIの従量料金
  • ホスティング・クラウド利用料
  • その他、利用する外部サービスの料金

FAQ

よくあるご質問

パソコンにインストールするソフトですか?

一般的な単体ソフトのようにインストールして使う商品ではありません。AIが従う共通仕様、プロジェクト別仕様、Work Packet(作業内容・条件をまとめた単位)、開発・検査・承認記録、バックアップ・復旧ルールを組み合わせたAI開発運用基盤です。

専門的な知識や、本格的な導入研修は必要ですか?

詳細な仕様書や開発工程を覚える必要はありません。最初に依頼の仕方と承認内容の見方をご案内し、目的の提示、重要事項の判断、完成物の確認を中心に進めます。本格的な研修や常時有人支援を必須とするものではありません。

一般的なプロジェクト管理ツールとの違いは何ですか?

工程やタスクの共有だけでなく、AIによる開発の許可範囲、承認、検査、費用、公開、停止、復旧までを一つの運用規則として扱う点が異なります。

すべての操作や費用超過を自動で止められますか?

Ver1.5は、ルールと記録に沿って危険を抑える仕組みです。承認・費用・停止条件のすべてが専用プログラムで自動的に強制されると確認できているわけではありません。必要に応じて、公開・削除権限、サービス側の利用額上限、本番データへの接続分離、バックアップ、操作履歴などの技術設定を組み合わせます。

テストに通り、公開デモが動けば本番で使えますか?

それだけでは判断しません。実画面・保存・実ファイル・実機での検査と、お客様による業務上の確認を分けます。実際の個人情報を扱う本番運用では、権限、監査、保全、障害対応なども確認し、必要な承認を経て開始します。

どんなシステムでも自社だけで作れますか?

すべてのシステムを専門家の支援なしで作れるというものではありません。身近な業務ツールから適性を確認し、複雑な連携、機微な情報を扱う本番運用、技術的な制御は専門家への依頼も組み合わせます。

どのAIサービスでも同じように使えますか?

文書ベースで持ち運びやすい一方、ファイルの扱い、指示の保持、実行・検査の機能、権限は環境ごとに異なります。ChatGPT Work・Codexの当社業務での利用実績は、すべての機能の互換性保証ではありません。Gemini・Claude Codeなどは適用候補として個別検証が必要です。

月額は、自社で作ったシステムの保守料ですか?

月額利用・更新料は、共通仕様・運用ルールの利用、契約期間中に正式採用された最新版、変更内容・適用時の注意事項の提供に対する料金です。1ユーザー当たりの保守料ではありません。適用範囲と支援範囲でプランが変わり、個別開発・保守・独立QAの実施・環境設定・専任支援・外部サービス費用は別途です。

新しい版が出ると、進行中の開発も自動で更新されますか?

いいえ。契約期間中は最新版を提供しますが、既存プロジェクトへの適用には差分と現在の仕様の確認が必要です。適用範囲を判断して取り込みます。個別の移行作業が必要な場合は別途ご相談ください。

北海道以外からも利用できますか?

全国からオンラインで相談できます。ファイル提供、初期案内、版の更新情報のご案内を基本とし、来訪は不要です。訪問対応や個別の作業は別途相談となります。

CONTACT

導入できるか、業務の確認から。

利用人数や予算、必要な機能が決まっていない段階でもご相談いただけます。

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